性行為で睾丸に感染の恐れがある性病にバルトレックス

性感染症とは、一般的に性行為により感染する感染症です。若い年齢層の男女が感染するケースが多かったですが、最近では幅広い年齢層の方が感染しています。
又、性行為によるものだけではなく、オーラルセックスなど粘膜同士が触れ合うような行為をすることでも、性感染性に罹患します。
性感染症の種類には、性器ヘルペス・カンジダ・クラミジア・尖型コンジローマ、淋病・梅毒・エイズなど、15種類以上の病気があります。
性器ヘルペスには、口の周りに感染する1型と、性器に感染する2型の2種類があります。症状は、性器やその周囲に赤い発疹や水ぶくれのただれた潰瘍ができます。男性の場合は亀頭や睾丸などに症状がでます。初発は、睾丸などにかなりの痛みを伴い、発熱もあります。ヘルペスウイルスの特徴は、初発感染後に免疫ができても、疲れていたり、ストレスが溜まっていると、再発の可能性が高く繰り返します。
ヘルペスなどの性感染症は、男性は泌尿器科、女性は産婦人科などの医療機関で診察が可能です。
検査でヘルペスと診断された場合は、主にバルトレックスと呼ばれるお薬を処方されます。バルトレックスを服用することにより、睾丸や尿道に出ていた症状が治まります。しかし、完治することはなかなかないので、再発する可能性が高いの、症状が出始めそうになったら予防としてバルトレックスを服用する場合があります。
性感染症は、主に性行為によって感染するので、自分たちで予防できる病気です。性行為をするときは、コンドームをすることを心がけましょう。そして、かゆみや痛みなど気になる症状が現れたり、自覚症状がなくても、パートナーに症状がある方は、必ず医療機関に受診してください。